開催日時 | 2017年9月12日(火)13:30〜17:00 (受付開始13:00) |
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開催概要 |
情報インフラから顧客との接点となるサービス提供の窓口まで、ITが関わる業務は多岐に渡っており、金融事業におけるITシステムへの依存度はますます高くなっています。それに伴い、金融機関がサイバー攻撃に晒されるリスクも高まっており、抜本的なセキュリティ対策が急務となっています。 顧客とその資産を守るために金融機関が今すぐ成すべきこと、金融システムに潜む脆弱性が引き起こすサイバーセキュリティの脅威に対して、アプリケーション開発の現場において取り得る実践的な方法について、米国の大手金融機関の導入事例を交えてご紹介します。 |
会場 |
東京コンファレンスセンター・品川 402N 港区港南1-9-36 アレア品川4F ≫ 地図・アクセスはこちら |
参加費 | 無料 |
定員 | 200名 (事前登録制) ※お申込多数の場合、抽選とさせていただきます。 |
参加対象 | 都市銀行、信託銀行、地方銀行、保険会社(生保・損保)、証券会社、ノンバンク(カード、消費者金融、リース)、金融関連子会社、EC系会社のIT部門(システム企画、情報セキュリティ)、システムリスク管理部門、システム開発部門の責任者および実務担当者の方々 |
主催 |